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2005年2月12日 (土)

シンソニードの変化



ハイクオリティな番組が乱立するネットラジオ界で、シンソニードはこれまで約3年間、ド素人代表として頑張ってきました。


時間がなくても、金がなくても、MDがなくても、ミキサーがなくても、オリジナル曲がなくても、デザインセンスがなくても、やる気とマイク1本あればネットラジオができることを、身をもって証明できたと自負しています。


俺は、ひとつでも多くネットラジオ局が増えることを願っています。新しい番組の可能性を模索するためには、仲間は多い方がいいと思うからです。


いつか地上波ラジオにはできないような、全く新しい番組が生まれることを夢見ています。知名度やアクセシビリティでは地上波の方が上ですが、インタラクティブやオンデマンドという部分では、ネットの方が有利です。これをうまく使う番組が現れないかと楽しみにしているわけです。


今うちは「ながら聞き」を前提とした録音番組を放送しています。地上波ラジオと同じ事をやってるわけですが、地上波ラジオはボタンひとつで聞けるから、アクセシビリティでは勝てません。


そこで過去放送を全部置くというオンデマンド性で対抗してますが、実際どの程度みなさんの役に立っているかは全然わかりません。地味やし(笑)。なんかいい活用法はないもんでしょうか。


既に見えているひとつの可能性としては、チャット参加型生放送があります。


古くからある手法ですが、ねとらじで今なお流行ってるということは、もしかしたら一番求められている形式かもしれません。リスナーの意見を聞きながらナンパするとか、そういう企画はできそうです。ルーマニアや電車男のインタラクティブ性ってやつです。リアルタイムで番組内容に干渉できる反面、「ながら聞き」はできなくなります。


「ながら聞き」と「集中聞き」、手軽なエンターテイメントとメインエンターテイメントの、ネット上での需要としてはどちらが多いのか、非常に気になるところです。



最近、ラジエイド加入でたくさんの刺激を受けております。おかげさまで、来場者の増加、サイトデザイン修正、更新日確定、BGM、オフ会など、明らかに変化しました。少しずつでも、聞きやすい番組になるよう努力していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。


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